10歳は老けて見える!!手の甲のシミ
年齢を重ねると、いつの間にか出来てしまう手の甲のシミ。しっかり日焼け止めを塗ったのにナゼ??
手に1つでもシミがあると、それだけで老けて見えるから困りますΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
シミがある手と、シミ1つ無い手では、見た目年齢が10歳は違うってご存知ですか??
管理人は、20代の頃にスキューバーダイビングが大好きで、散々日焼けしてきたツケが今頃やってきて、気づいたら手がシミだらけになってしまいました。
顔はしっかりUVケアしていたのに、手はおろそかにしていたからです(;^_^A
そこで片っ端からシミ消しできると噂のハンドクリームや美容液、シミ対策の化粧品などを使ってみました。どれが効果があったのか、本当の口コミをお伝えしますね。(現在もまだ使用中です。より効果のあるコスメを見つけたら更新しますね)
ちなみに管理人のオススメはルミナピールという手の甲のために開発されたピーリングジェルです。ブライトニング成分も配合されています。
手の甲のシミには顔以上のケアが必要です!!
美白化粧品や美白のハンドクリームなど100種類以上を使った経験のある私ですが、手のシミには苦労しました。
なぜかというと、手は1日の中で何度も洗うため美白成分や日焼け止めが流れて落ちてしまいます。そして家事や掃除などの雑務をしていると、いろんなところで擦れてあっという間に荒れてしまうんです。
荒れて痛んだ皮膚は紫外線によるダメージを受けやすく、どれだけ良い美白化粧品やクリームを塗っても、メラニンが抑えきれず、なかなか効果が見えません。
ですので手のシミを取ろうと思っても、なかなか簡単にはいきません。顔の美白以上のお手入れが必要です。
徹底的にケアしてやっと薄くなる、目立たなくなるところを目指すというのがゴールかなと正直思います。
手のシミ対策クリーム&美容液 おすすめランキング
手のシミケアをするためには、1つの化粧品だけを使うのではなく、何種類か組み合わせて使うことが大切です。
毎日の紫外線ケアが必要です
せっかく美白効果のある化粧品を使っても紫外線を浴びてしまえば、また元通り。努力は水の泡です。
だから年中、紫外線ケアは必要です。顔だけでなく、手、首、デコルテにもUVケアのクリームを塗りましょう。
手のUVクリームは、トイレに行った後や炊事、掃除、洗濯をした後に塗り直しましょう。流れにくいウォータープルーフよりも肌に負担のかからない優しいUVケアの方がおすすめです。
外出時は手袋で紫外線をガード
私は外出する時は日傘に手袋をしています。テレビで君島十和子さんが日傘に手袋着用していたのを見て真似してます(・´з`・)
それでも日焼けするときはするのですが、何もしない無防備な状態よりもマシだと思うからです。
手袋は指先が開いていて、指穴が無いものがおすすめです。使ってみれば分かりますが、指穴があると着脱の時にすごく面倒だからです。
1つ持っておくと日焼け防止だけでなく、屋内や電車の冷房が寒い時の防寒としても使えます。便利ですよ。
シミは出来てから消そうとしても、そう簡単には消えてくれないです。だから手袋や日傘を使って新たなシミができないように予防することが大切です。
化粧品で無理なら手っ取り早くレーザーで取る!
最近はレーザーの料金が安くなっているので美容外科でシミ取りレーザーを受けるのもいいかもしれないですね。
ただし日本人を含むアジア人はメラニン色素が多いため大体68%くらいの人がレーザーを受けた後でシミが復活してしまうそうです。
レーザーが心配な方は、美容外科でハイドロキノンとトラチノインを配合してもらうといいかも。
シミをかさぶたにして押し出していく方法で、美容外科、美容皮膚科などで処方してもらうことができます。(できる、出来ないは、医師の診断の元でアナタの体調、肌質により異なります)
紫外線が強い季節こそシミ対策・美白ケア
NHK Eテレ「きれいの魔法」に出演の皮膚科医・高瀬聡子先生が開発。唯一のシミ消し成分と言われるハイドロキノンと将来できるシミを予防する美白の有効成分アルブチンを配合。しかも強力な美白成分だけど肌荒れしにくいんです。
トライアルセットが安いのも嬉しいです (*´▽`*)
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手の甲の美白・シミを消すハンドクリームなんてあるの?記事一覧
いつの間にかできてしまった手の甲のシミ。1つでもシミがあると老けて見えるのに、どんどん増えていくのはなぜ?? (;^_^A早くなんとかしないとお婆さんみたいな手になっちゃう Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン ということで探しに探して見つけました手の甲専用のシミ対策化粧品「ルミナピール」。さっそく使ってみたので口コミをお届けしますね。 手の甲の美白・シミ対策「ルミナピール」 公式ホームページ